フルーツサンド - Wikipedia

フルーツサンド
Yaoiso Fruits sand.jpg
京都のフルーツパーラー「ヤオイソ」のフルーツサンド (2017年)
種類 サンドイッチ
発祥地 日本
主な材料
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フルーツサンドとは、果物をクリームとパンではさんだサンドイッチの一種である[1]。日本発祥であると言われている[2][3]

定義[編集]

フルーツサンドは、果物をクリームとパンではさんだサンドイッチの一種であり[1]、三角形のものと四角形のものが存在する[4]。三角形のフルーツサンドは「食べやすい」「カットされたフルーツの美しさがわかる」と評される一方、四角形のフルーツサンドは「個性がある」「高級感があり贈答用にもなる」などと評されている(ただし後者についても「食べやすい」という評価は存在する)[4][5]。他にも台形のフルーツサンドや、ホットドッグ型のフルーツサンドもある[4][6]

フルーツサンドをスイーツと捉えるか、サンドイッチと捉えるかについては様々な意見があり、長井香奈枝が「ケーキでもなく、いつものサンドイッチとも一味違う」と述べているほか[7]松任谷正隆も「僕、フルーツサンド大好き。でも、サンドイッチなのかケーキなのか、どう見るか悩みました」と語っている[8]。また、2021年7月号の『ELLE JAPON』は「一大ブームになっているフルーツサンドとマリトッツォは、まさにスイーツとパンのいいとこどり!」と記している一方[9]、下里康子はフルーツサンドは「デザート感100%のサンドイッチ」であると評している[1]

材料[編集]

フルーツサンド (2012年)

フルーツサンドはパン、クリーム、フルーツから構成されるが、パンの厚さ、クリームの甘さ、フルーツの切り方などの違いで、全く異なる味わいになるとされる[10]

パン[編集]

フルーツサンドには主に食パンが用いられる[11][12]。フルーツサンドに用いる食パンの厚さについて、下里康子は8〜10枚切りが主流であると述べているが[1]穂村弘は「フルーツの酸味や甘味、みずみずしさを目一杯感じるために、食パンは存在感を出してはいけない。あくまでも、優しく包み込むクッションのような役割なのだ。よってサンドイッチ用の10〜12枚切りの、できれば当日焼き上がった柔らかいものがベスト!」と述べている[13]。また、「フルーツパーラーゴトー」も、具が馴染みやすいようパンを薄くスライスしている[5]

「赤トンボ」や「千疋屋総本店」のようにフルーツサンド専用のパンを用意する店もあり[14][15]、「THE Tokyo Fruits」は通常よりも細長いパンを特注しているほか[16]、「フツウニフルウツ」はフルーツを難なくサンドできるほど弾力性の強いパンを特注している[17]。なお、レーズンパン[15]ベーグル[18]クロワッサン[18]コッペパン[19]ガトーショコラ[20]カステラ[21]バウムクーヘン[22]など、食パン以外のパンを用いてフルーツサンドを作る店舗もある。

クリーム[編集]

フルーツサンドには、バタークリームや生クリームが用いられる[23]。クリームには、マスカルポーネチーズやカスタード、きび砂糖やラム酒がブレンドされることもあるが[24][17][25]、その一方で、クリームを使用しないフルーツサンドも存在する[26]。また、クリームとともにヨーグルト[27]やこしあん[28]、練乳や蜂蜜[29][30]、マヨネーズ[31]やプリン[12]、チョコレート[32]が用いられることもある。

フルーツサンドには硬めのクリームが用いられる[16][4][13]。「ホットケーキパーラー Fru-Full」は、クリームを適度に硬くしてパンとの相性を良くするために、完成したフルーツサンドを1時間ほど冷蔵庫で寝かせているほか[16][註 1]、「フルーツパーラーシシド」も、果物の間にきちんと入り込むよう、硬めのクリームを用いている[4]。また、穂村弘はフルーツサンドのクリームについて「フルーツと食パンの繋ぎ役であるクリームは、主張しすぎると、バランスが悪くなる。こちらもデリケートなフルーツを、果汁ごと包み込むためのクッションだから硬めに泡立てて、甘さは控えめに。ちょっと味が薄いかな、と思うくらいが、おいしさの秘訣なのだ」と述べている[13]

なお、使用するフルーツごとにクリームの種類を変える店もある[34]。「ダイワ」や「ベルガモット」はフルーツの状態・酸味・糖度に応じてクリームを調整しているほか[34]、「フルーツパーラー サンフルール」店主の平野泰三は「クリームと果実の糖度を合わせ味が喧嘩しないように」していると述べている[35]。また、「果実園リーベル」の竹田シェフは、水分がパンにうつらないよう、ホイップクリームは混ぜすぎないことが重要だと指摘している[6]。なお、季節に応じてクリームの配合を変える店や[36]、生クリームの代わりに豆乳クリームを用いる店もある[8]

フルーツ[編集]

フルーツサンドに用いられるフルーツ[編集]

フルーツサンドに用いられるフルーツは様々であり、りんご[26]バナナ[26]パイナップル[26]みかん[26]パパイヤ[26]マスクメロン[26]マンゴー[26]グレープフルーツ[26]マスカット[26]黄桃[37]ブルーベリー[38]いちご[25]スイカ[39]白桃[40]ピオーネ[40][41]サクランボ[27]ドラゴンフルーツ[18]いちじく[23]キウイフルーツ[42]ブンタン[43]などがあげられる。フルーツ以外にも栗の甘露煮[44]アーモンド[45]、くるみ[32]ピスタチオ[1]ウメ[46]などが用いられることもあり、さらにはイチゴジャムやマーマレードが用いられることもある[47]。フルーツサンドに使用されるフルーツの数については、1つのフルーツしか使わないものがある一方で[12]、6種類のフルーツを使用するものもある[6]。また、季節に応じて用いるフルーツを変える店もある[48][49]

「横浜水信」パティシエの柘植は、フルーツサンドで用いるフルーツで重要なのは「熟れ具合」と指摘しているほか[50]、渋谷西村フルーツパーラー料理長の阿部昇は「水気の多いものや、シロップ漬けなどは不向き」と述べている[51]。フルーツの水気について、阿部は「果物の水分が味に影響しないよう、よく切れるペティナイフを用いて切り口をきれいにする必要がある」と指摘しているほか[51]、雑誌『レタスクラブ』や『日経ウーマン』に掲載されたフルーツサンドのレシピでは、ペーパータオルでフルーツを拭いて水気をとることが推奨されている[52][32][53]

フルーツのカットの仕方[編集]

「プチモンド」や「フルーツパーラー サンフルール」のように、子どもや高齢者も食べやすいよう小さくフルーツをカットする店がある一方[54][35]、「市川屋珈琲」のように「果物がごろりと入っている」ことを志向する店もある[55]

タカノフルーツパーラー」のフルーツクチュリエである森山登美男は「果実は、スライスするのではなく、ごろっとした形にするのがポイント。これが果肉の存在感がいちばん増すやり方」と述べているほか[56]、「フルーツシシド」も「大きすぎるくらい大きめに」フルーツをカットしているという[4][49]。一方、酒井順子佐藤可士和はフルーツが小さくカットされている「横浜水信」のフルーツサンドを称賛しており、酒井は「たいてい、フルーツがドンと入ってますという断面ですが、フルーツを小さく切ってちりばめている感じできれい。細かいから、違う種類のフルーツを一緒に食べられる。フルーツサンドの醍醐味ですね」と語っている[8]

フルーツのカット方法について、パンの研究所「パンラボ」を主催する池田浩明は「カットの仕方で楽しみ方が変わりますね」と指摘しており、薄切りのフルーツが重層的にサンドされている千疋屋総本店や銀座千疋屋のフルーツサンドは「2〜3種類が同時に口に入った時の組み合わせの妙がある」一方、つるばみ舎などのフルーツサンドは「それぞれのフルーツのおいしさを、食べる箇所によっていろいろ楽しめる」と評している[57]

沿革[編集]

誕生[編集]

フルーツサンドは日本発祥であると言われている[2][3]。昭和の終わり頃まで、日本において果物は土産物として人気が高かったため、日本の駅前商店街には必ずと言っていいほど果物店が存在していた[58]。大正から昭和にかけてこれらの店は、売り物の果物を用いたケーキやジュースを提供する喫茶店「フルーツパーラー」を併設するようになり、フルーツサンドはそのメニューの一つとして提供された[58]。その結果、フルーツサンドは老舗フルーツパーラーの定番商品となった[59]

例えば新宿高野は1926年にフルーツパーラーを開店したが、開店時からフルーツサンドはメニューにあったという[58]。また、銀座千疋屋は昭和初期からフルーツサンドを発売していて、ロングセラーとして親しまれている[37][44]。その後もイマノフルーツファクトリーが1962年からフルーツサンドを提供し始めたり[34]千疋屋総本店が昭和40年代からフルーツサンドを提供し始めたりした[44]。他にも、明治元年創業の「ヤオイソ」が、京都でフルーツサンドを始めたと言われている[60]

なお、「サンドイッチハウス メルヘン」社長の原田純子は2021年のインタビューに際し、30年以上前に「従来なかった生クリームと季節のフルーツをたっぷり使用したケーキのようなサンドイッチを立案」し、「生クリームサンドイッチの草分け」になったと述べている[23][61]

2010年代の流行[編集]

「萌え断」への注目[編集]

2010年代中盤から、おにぎらずや具材に凝った飾り巻き寿司が、断面の美しさ(「萌え断」)ゆえにブームとなり、その一環として具沢山のサンドイッチが注目されるようになった[58]。断面の魅力を打ち出した具沢山のサンドイッチには、岩手県の陶芸家大沼道行による、大量のキャベツを挟んだ「沼夫サンド(ヌマサン)」や、ゆで卵やトマトを丸ごと挟んだ「わんぱくサンド」などがあるが、特にフルーツサンドは人気が高かった[58]。ホイチョイ・プロダクションズは他のサンドイッチとフルーツサンドを比較して「同じサンドでも、まっ白な生クリームの中に果物の鮮やかなビタミンカラーが浮かび上がるフルーツサンドの断面は、格別の美しさと言えます」と評している[58]

フルーツサンドはそのフォトジェニックな断面ゆえに人気となり[62]、2010年代に厚さを増した[10]。その結果、『INITIAL』のフルーツサンドのように、断面が花柄になるようなフルーツサンドが登場したり[63][42]、『関西ウォーカー』が「分厚くないとフルーツサンドじゃない!」という記事を書いたりした[64][65]

他にも、2016年には『BRUTUS』がフルーツサンドについて「コンビニデビューが相次ぎ、年々注目度が高まっている」と書いているほか[66]、料理雑誌『レタスクラブ』も同年「最近、喫茶店やフルーツパーラーのメニューが人気を集めて話題に。その流れでフルーツサンドの人気も再燃!」と記している[52]。また、2020年には、ホイチョイ・プロダクションズが「最近、SNSでフルーツサンドの写真をよく見かけますね。考えてみれば、去年の秋くらいから、芸能人がテレビで『差し入れにはフルーツサンドを持っていく』と話していたのを、よく聞いた気がします。大流行と言って間違いないでしょう」と指摘しているほか[58]、2021年には日本スイーツ協会認定コンシェルジュのはなともが「色とりどりの果物を具材にしたフルーツサンドはカットした断面のインパクトから『萌え断』として、いま若い女性たちを中心に大人気。2021年、大注目のスイーツです」と述べている[67]。また、2021年には「イマノフルーツファクトリー」の3代目店主が「フルーツサンドブームで、全国のフルーツの消費も増えている」と指摘している[34]

フルーツサンドを扱う店の増加[編集]

ブームを受けて、駅前の果物屋以外の店もフルーツサンドを取り扱うようになった[58]。パン屋、八百屋、パフェ屋、カフェ、ケーキショップも参入したほか[63][41]、大型商業施設にフルーツパーラーが出店するようにもなった[58]。また、新型コロナウイルスの流行により客足が遠のいた企業がフルーツサンドに参入する事例もあり、新たな顧客を獲得するためにフルーツサンドを提供し始めた居酒屋もあった[68][69]。他にも、乗客が減った路線に新たな収益をもたらすため、人と荷物を一緒に運ぶ「貨客混載」を掲げた神姫バスが、神戸まで西脇市のフルーツサンドを積み、到着後に販売するようにもなった[70]

ライターの池田浩明と、クレープ専門店を営む掛川哲司は、昭和初期からフルーツサンドを出している店を引き合いに出しつつ「新しめの店は、王道の味を追求するか、新しさを提示するかに分かれる」「シンプルなのに、安易に参入できない特別感がある」と述べている[44][57]。また、ホイチョイ・プロダクションズは「色鮮やかなフルーツサンドは店頭のガラスケースに飾っただけで客寄せになり、また、冬はイチゴやみかん、夏はマンゴーやパパイアと、季節によって中身を変えられるのでリピーターも生みやすく、その専門店は誰もが参入したい業態ですが、「萌え断」になるようにカットするには技術が必要なうえ、果物の価格も安定していないので、タピオカのように一気に店を増やすことは、ほぼ不可能。今 (2020年) のブームも、数少ない専門店に行列ができている、というのが実情のようです」と述べている[58]

なお、はなともは、「萌え断」ブームの火付け役は愛知県の「ダイワスーパー」であると指摘している[67]。ダイワスーパーは東京都目黒区中目黒にも系列店を構えた[67]

フルーツサンドの変遷について[編集]

2021年に出版された『フルーツサンド本』は、フルーツサンドの変遷について「ひと昔前までは、高級フルーツパーラーでしか食べられない特別な日のスイーツといったイメージがありましたが、ここ数年でカジュアルなカフェやテイクアウトでも楽しめるようになり、ぐっと身近なものになったように感じます。フルーツサンドを扱うお店が増えるにつれ、アレンジも多様に。希少なフルーツを豪快に挟んで果物のおいしさにフォーカスしたものや、断面の美しさにこだわった『萌え断』系、パンに工夫を加えてボリューミーに仕上げたものなど、バラエティは実に豊か。もちろん老舗店のクラシカルなフルーツサンドの存在感も健在です」と記している[10]。また、ホイチョイ・プロダクションズも2020年の記事にて「昔のフルーツサンドは、果物店が売れ残った商品を無駄にしないために出す、という面もあり、いろんな果物を混ぜて使うため、果物のカットが細かかったのですが、最近のフルーツサンドは、イチゴもキウイもみかんもまるごとゴロンと入っていて、豪快そのもの(わんぱくサンド以降、サンドイッチの常識が変わったおかげです)。そして、果物は品種改良が進んで甘くなり、クリームも進化したおかげで、昔より味が格段によくなっています」と指摘している[58][71]

実際、プロレスラーの真壁刀義は2021年のインタビューにて「俺らの時代のフルーツサンドは、中のフルーツが薄くて、パイナップルも缶詰の輪っかくらいがせいぜいだったよ。ところが、いまはフルーツが丸ごと入って、パンがいちばん薄い。『逆転』だよ。もう次元が違うし、値段も全然違う」と回想している[72]

フルーツサンドを取り上げた作品[編集]

2007年には、フルーツサンドを作ることができる子ども向け玩具「いち・にっ・サンド!」が、バンダイから発売された[73]。また、2021年にはテレビドラマ『ごほうびごはん』にフルーツサンドが「ごちそう」のひとつとして登場している[74]

評価[編集]

贈答品としての評価[編集]

フルーツサンドは手土産として喜ばれると言われている[27]。『週刊新潮』は「GINZA FRUIT BOON by Utsuwa」のフルーツサンドについて「手土産でなく様々なシーンのギフトにも喜ばれている」と記しているほか[62]ホイチョイ・プロダクションズは「差し入れとして考えた場合、ケーキなら皿とフォークが必要ですし、果物ならその上に切ったり皮を剥いたりすることが必要ですが、フルーツサンドは片手でパクパク食べられるので、手間いらず」と紹介している[58]

軽食としての評価[編集]

フルーツサンドは、おやつにも軽食にもなりうると評されている[45][75][37]。『フルーツサンド本』は「フルーツサンドはごはんのようなおやつで、おやつのようなごはん」と紹介しているほか[3]佐久間宣行は「フルーツサンドって、サンドイッチみたいに主食というか、『メシ』だと思い込むこともできるんで。だからスイーツを食べたあとにフルーツサンドを食べても罪悪感がない」と述べている[76]

また、雑誌『美ST』はフルーツサンドについて「真夏のビタミン・ミネラル補給」にも役立つと記しているほか[2]、雑誌『レタスクラブ』は「お弁当にも◎」と記している[52]。同様に、ホイチョイ・プロダクションズも2020年の記事にて「同じ生クリームを使ったスイーツでも、10年前に大流行したパンケーキに比べると、フルーツが豊富な分、健康的な感じで、食べても罪悪感がない点も買いです」と記しているほか[58]、桜田慶郎も「軽めの食事代わりにもいけそう」と述べている[31]。さらに、ローソンTOC大崎店の店長は、コンビニで販売されているフルーツサンドについて「昼食時に加え、午後のおやつとしての購入も多い」と述べている[77]

美しさについての評価[編集]

フルーツサンドは「アート」「伝統芸」「カラーストーンジュエリーのよう」などと評され[5][78]、SNSでは「見るだけで元気が出る」「フォトジェニック」「フルーツの組み合わせが美しい」といった投稿がなされている[45]

こうしたフルーツサンドを作るには高い技術が必要で、タカノフルーツパーラーでは熟練の職人のみが作ることを許されている[5][56]。また、料理研究家の若山曜子も「適当に挟んで切ったフルーツサンドと、きちんと甘みをつけてしっかりホイップしたクリームで果物を挟み、つぶれないよう丁寧にカットした美しいフルーツサンドでは、おいしさが大きく違います」と述べている[79]

一方、料理研究家の森崎繭香は、コツを掴めば不慣れな人でも綺麗にフルーツサンドを作ることができると述べており、「断面はフルーツの配置と切り方で決まります。基本は、カットする線に沿ってフルーツを置くこと。クリームがやわらかいと断面が崩れやすいので、少しかために仕上げるのもポイントです」と指摘している[75]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 生クリームの風味を保ったまま各地に発送できるよう、フルーツサンドを冷凍する店もある[33]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 下里 2020, p. 125.
  2. ^ a b c 美ST 2020, p. 212.
  3. ^ a b c フルーツサンド本 2021, p. 6.
  4. ^ a b c d e f Hanako 2017b, p. 18.
  5. ^ a b c d Hanako 2017b, p. 19.
  6. ^ a b c Hanako 2017b, p. 21.
  7. ^ 長井 2001, p. 16.
  8. ^ a b c BRUTUS 2017, p. 33.
  9. ^ ELLE JAPON 2021, p. 180.
  10. ^ a b c フルーツサンド本 2021, p. 2.
  11. ^ 森崎 2021, p. 49.
  12. ^ a b c レタスクラブ 2016, p. 42.
  13. ^ a b c 穂村 2018, p. 92.
  14. ^ Hanako 2017b, p. 26.
  15. ^ a b Hanako 2017b, p. 25.
  16. ^ a b c chico 2017, p. 69.
  17. ^ a b chico 2017, p. 70.
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  19. ^ 日経トレンディ 2018, p. 107.
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  21. ^ 朝日新聞 2020, p. 29.
  22. ^ 堤 2022, p. 23.
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  32. ^ a b c レタスクラブ 2016, p. 43.
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  34. ^ a b c d 高垣 2021, p. 185.
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  36. ^ 美ST 2020, p. 213.
  37. ^ a b c 金井 2010, p. 82.
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参考文献[編集]

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  • 雲田はるこ、福田里香「おやつマンガ&レシピ R先生のおやつ 23回 チェリーとメロンのフルーツサンド」『CREA』第30巻第5号、文藝春秋、2018年6月、 140-142頁、 大宅壮一文庫所蔵:000037337
  • 小石原はるか「GQ DETAILS The SWEETS フルーツサンド 春の手土産に好適 TOKYOフルーツサンド3選 ※ホットケーキパーラーFru-full、フツウニフルウツトラツク、他」『GQ Japan』第199号、コンデナスト・ジャパン、2020年5月、 41頁、 大宅壮一文庫所蔵:000050390
  • 佐久間宣行「(オトコの別腹)佐久間宣行さん フルーツパーラーフクナガ フルーツサンド」『朝日新聞 夕刊』、2020年5月14日、3面。
  • 桜田慶郎「斬り捨て御免!食味探検隊 自分では滅多に買わないけれどもらって嬉しいフルーツサンド ※「はまの屋パーラー有楽町」、銀座「ラ・カンティーヌ セントル ザ・ベーカリー」」『週刊文春』第63巻第22号、文藝春秋、2021年6月10日、 47頁、 大宅壮一文庫所蔵:000058838
  • 下里康子「おやつマニア 42回 フルーツサンド 心華やぐフルーツのカラフル断面」『散歩の達人』第25巻第5号、交通新聞社、2020年5月、 124-125頁、 大宅壮一文庫所蔵:000050967
  • 「TEMPO グルメ地獄耳 ケーキのようなサンド ※「GINZA FRUIT BOON by Utsuwa」「BLOOM244」のフルーツサンド」『週刊新潮』第66巻第9号、新潮社、2021年3月4日、 128頁、 大宅壮一文庫所蔵:000056880
  • 高垣麗子「流行だけじゃない、ストーリィのある店巡りから家での作り方まで 高垣麗子さんと今、旬の「フルーツサンド」食べある記 ※青果店の断面萌えサンド、パン屋と喫茶店のサンド、大山皓生のレシピ」『STORY』第20巻第8号、光文社、2021年8月、 184-187頁、 大宅壮一文庫所蔵:000059372
  • 高橋正徳「好評、日曜市サンドイッチ 学生らが販売、20分で売り切れ /高知県」『朝日新聞 朝刊』、2014年3月17日、33面。
  • 田中章博「(#食べる・生きる・考える 2022参院選)フルーツサンド コロナ対策費負う世代へ施策は/大阪府」『朝日新聞 朝刊』、2022年7月1日、21面。
  • 谷崎彩、桜田理香子「お菓子な旅 29・最終回 京都の『フルーツサンド』 ※ヤオイソ、スギトラ、クリケットのフルーツサンド」『流行通信』、インファス・パブリケーションズ、2006年9月、 64-67頁、 大宅壮一文庫所蔵:200157489
  • 堤恭太「「バウム」家で焼けます 東京の町工場と製造機開発 川口の専門店「村田屋」/埼玉県」『朝日新聞 朝刊』、2022年2月16日、23面。
  • 東海林さだお「あれも食いたい これも食いたい 1053回 フルーツサンド奴(め)!」『週刊朝日』第113巻第61号、朝日新聞出版、2008年12月5日、 42-43頁、 大宅壮一文庫所蔵:000006501
  • 「すべて1年以内のニューオープン! 東京のパン最前線 今知りたい!36店掲載! ※パンブームの流れ、ベーグル&食パン専門店、フルーツサンド、オープンサンド、パン飲み、サワードウ、他」『東京ウォーカー』第31巻第5号、KADOKAWA、2020年5月、 41-54頁、 大宅壮一文庫所蔵:000050986
  • 長井香奈枝「ティータイムはフルーツサンドで」『暮しの手帖』第92巻、暮しの手帖社、2001年6月、 16-19頁、 大宅壮一文庫所蔵:100014841
  • 「お悩み別・美人の朝ごはん3stepレシピ」『日経ウーマン』第311巻、日経BP、2010年3月、 50-55頁、 大宅壮一文庫所蔵:200051681
  • 「貯めてる人のお弁当は「のせるだけ」「はさむだけ」!」『日経ウーマン』第388巻、日経BP、2015年12月、 5頁、 大宅壮一文庫所蔵:200051758
  • 「京都おいしいひとりガイド」『日経ウーマン』第408巻、日経BP、2017年5月、 67-74頁、 大宅壮一文庫所蔵:200051776
  • 「BSドラマ 『キン肉マン』が題材のユニークな作品が登場」『日経エンタテインメント!』第25巻第13号、日経BP、2021年11月、 45頁、 大宅壮一文庫所蔵:000061188
  • 「NDニュースサマリー エコ×(バツ)マークって何?」『日経デザイン』、日経BP、2008年1月、 35頁。
  • 「〔ヒットの秘密〕「ご当地コッペ」大ブーム!! その源流は盛岡にあり」『日経トレンディ』第432巻、日経BP、2018年5月、 106-107頁、 大宅壮一文庫所蔵:200053590
  • 「Vol. 12 3日で100万個、「バスチー」が垂直発進 「時短」のコンビニ総菜は主婦にも広がる」『日経トレンディ』第447巻、日経BP、2019年6月、 14-15頁、 大宅壮一文庫所蔵:000043626
  • 原田純子「フルーツサンドブームの火付け役 メルヘン社長 原田純子 「拡大よりも、おいしさにこだわり、丁寧に作ることで付加価値を付けていく強い会社経営を」」『財界』第69巻第15号、財界研究所、2021年7月21日、 56-59頁、 大宅壮一文庫所蔵:000059461
  • 「目で舌で、カラダの中からもキレイになる 美シュランレストラン 17回 フルーツサンド ※フツウニフルウツ、フルフル赤坂店、九百屋旬世」『美ST』第12巻第8号、光文社、2020年9月、 212-213頁、 大宅壮一文庫所蔵:000052591
  • 『フルーツサンド本』旺文社、2021年。ISBN 978-4-398-14418-8 
  • ホイチョイ・プロダクションズ「客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条 48回 フルーツサンド 何だかんだ言っても、流行る食べものはまず見た目」『DIME』第35巻第8号、小学館、2020年10月、 110-111頁、 大宅壮一文庫所蔵:000052586
  • 穂村弘「食パン好き べっぴん!たまごサンド 絶品!カツサンド 上品!フルーツサンド」『dancyu』第28巻第4号、プレジテント、2018年4月、 86-93頁、 大宅壮一文庫所蔵:100061963
  • 真壁刀義、はなとも「真壁刀義も驚愕 大人気フルーツサンドに「逆転現象」が起きている!」『FLASH』第1621号、光文社、2021年10月26日、 36-39頁、 大宅壮一文庫所蔵:000061380
  • 松長絵奈「松長絵菜さんのSweet Sketch Book 28回 フルーツサンドイッチ」『non・no』第34巻第5号、集英社、2004年3月20日、 248-249頁、 大宅壮一文庫所蔵:100075999
  • 森直由「スイーツも乗せ、バスは行く 淡路島発、三宮で販売 神姫バス /兵庫県」『朝日新聞 朝刊』、2021年9月12日、23面。
  • 森崎繭香「自分を高める、学びの教科書 あの人に得意料理を教わろう 森崎繭香さんに教わる、フルーツサンド 見目麗しいスペシャルおやつで、優雅なひとときを ※いちごサンド、ぶどうサンド」『Hanako』第34巻第6号、マガジンハウス、2021年6月、 48-49頁、 大宅壮一文庫所蔵:000058130
  • 矢島大輔「(#に託して 2021衆院選)わたしの思い 倒産危機、声を上げる飲食店 【大阪】」『朝日新聞 朝刊』、2021年10月31日、31面。
  • 「飲食店、逆境越え新発想 居酒屋がフルーツサンド店/提灯下で会食 【大阪】」『朝日新聞 朝刊』、2021年12月17日、33面。
  • 山田貴美子「東京ひとりパン巡り」『日経ウーマン』第412巻、日経BP、2017年8月、 44-47頁、 大宅壮一文庫所蔵:200051779
  • 「お弁当生活はじめよう! フルーツ&生クリームのおいしい世界 フルーツサンド ※いちごサンド、ミックスフルーツサンド、焼きりんごカラメルクリームサンド、グレープフルーツサンド、他」『レタスクラブ』第30号、KADOKAWA、2016年3月25日、 41-43頁、 大宅壮一文庫所蔵:200091196
  • 若山曜子「(おやつ×つまみ)フルーツサンド 美しくおいしく作る」『朝日新聞 朝刊』、2022年5月14日、8面。

関連項目[編集]